|
| ■焙煎上達の秘訣。 |
先日あるラジオ番組に出演してきた。
その番組に出ている方がとてもコーヒー好きで、自宅に焙煎機を
持ち込んで自分でコーヒーを焙煎しているほどだという。
その方から、番組中このような質問をうけた。
「どうしたらコーヒーの焙煎がうまくなりますか?」
時々こういう質問をいただくことがある。答えとして
■焙煎後はできるだけすばやくコーヒー豆を冷却する。
■焙煎の時間を計測する。など
小手先の方法はいろいろあるのですが、これはアマチュアレベルの話。
本当にプロとして焙煎の腕を伸ばしたいと考えたとき
本質論としては、私の答えは
「品質の高いコーヒー豆をたくさん焙煎する。」
これにつきる。
昔うちの会社に、同業者の方が焙煎に悩んでいるとコーヒー豆をもって
相談にきたことがある。そのとき持ってきたコーヒー豆を見て
親父と驚いた。その豆がはしにも棒にもかからない豆だったからである。
コーヒー豆を焙煎するときは、色相の変化と音で判断することになる。
つまり生豆が焙煎がすすんでいくことで茶色が濃くなっていく焼き色の変化と
、豆がはじける音(ハゼ音)をたよりに焙煎していくわけである。
(とても専門的なことなんで、色と音で判断するのねと思ってください。)
品質の低い豆は、この色と音が一定化しない。
つまり判断する情報が、そのときそのときにばらばらで、判断に迷いがでて
しまうのである。
こういう豆を普段つかって焙煎していると、安定した仕上がりにならないので
、焙煎している立場からするとわけがわからなくなってくる。結果どうしても
焙煎の腕ものびない。
こういうことはコーヒーの焙煎に限る話ではない。あなたが仕事を
している分野でも同じことが言えるのではないでしょうか?
たとえばギター、はじめた最初はお金ももったいないのでできるだけ安い弦で
練習するもの。しかしある一定の腕がついて音がわかってくると、値段
の安い弦では表現できる音に限界がでてくる。
結果高い弦を普段でも使用することになる。またそうすることで、腕も伸びて
いくものである。
自分が技術を伸ばしたいと考えたとき、使う材料や道具にはある程度以上の
金を使う。
これは当たり前の話だが、それを提供してお金をもらうプロとしては
とても大切なことなのだ。
|
|
|
|
珈琲ライフ贅沢倶楽部/ドイコーヒー
主宰:(株)土居珈琲
所在地:〒592−8343
大阪府堺市西区浜寺元町4−496−1
TEL:072−262−6100
FAX:072−263−3330 |
|
コーヒー TOP |
特定商取引に基づく表示| プライバシーポリシー|
珈琲ライフ贅沢倶楽部|
マスコミ掲載|
お客様の声 |
サイトマップ | コーヒーの保存方法
コーヒーと水の関係
| なぜコーヒーは〜マウンテンという名がよくつくのか?
焙煎度合いによる味の変化 | コーヒーは美味しいだけではない? | 良いワインを一度飲んだら・・
銘柄選びの基準 |コーヒーはダイエット効果がある? | カフェ繁盛の条件 |焙煎の醍醐味
コーヒーの香りについて | いい農園の条件 | アイスコーヒーって何か特別な銘柄が必要なの?
コーヒーに熟成という効果はあるのか? | コーヒーのテイスティングのコツお教えします。
コーヒーを飲む理由 | 品質の高い銘柄の探し方 |焙煎上達の秘訣
なぜ品質の高い銘柄しか興味がないのか? | 深煎りの焙煎度合いがトレンド その理由
農園オーナーに突撃インタビュー | コーヒーの油に関する誤解 |
| Copyright(c) doicoffee.inc. All Rights Reserved. |